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November 02 「変革・改革」出来ていないのは、小沢氏自身であり、 「政治改革」を主張する前に、 小沢氏自身の「政治感覚の改革」が必要 自民党が、事前の「質問取り」を、やんわりと拒否したようである。
与野党の「論戦」を主張する民主党小沢戦略の主張に「合った」自民党の作戦であり、これはこれとして、推移を見守りたい。
これまでの各種委員会や代表質問では、事前に、「官僚」が手配して、「官僚」が、関係閣僚の発言を準備して、それを関係閣僚が、「読む」という、形態だったことから、自民党の閣僚は、何の苦労もなく、あるいは、「馬鹿」(失礼)でも、それなりにふるまってこられたが、民主党は、このような関係は問題として、「政治改革」と称してきたことから、当然と思われるが、内閣官房は、これを軽視して、「質問取り」を行おうとしているようである。
どうも、内閣官房は、「政治改革」を骨抜きにする意図のようである。
閣僚のうち数名が、対応できないような人物を大臣にしているためでろうか?
専門部署の内容を掌握できず、民主党のマニュフェストも理解できないで、「答弁」も出来ないようでは、大臣を辞任すべき絵あろう。(防衛相や公安相etc)
一方、山岡民主党国対委員長が、「強行採決」を口に出しているようであるが、これは問題であろう。
民主党は、「情報公開」を党是としているようであるが、充分な「審議」時間を保証しないというのは、これに反するのではあるまいか?
勿論、いたずらに、審議を妨害して、質問を正当に行わない等の事態が発生すれば、やむ終えないと思われるが、仮に、そうであっても、「強行採決」を避ける努力をすべきであろう。
審議が始まる前から、相手を牽制するかのような、このような発言をすること自体、「愚の骨頂」と言っておきたい。
小沢幹事長が、珍しく、NHKの番組に「単独」出演していたが、「予算編成」よりも、「政治改革」の優先という主張は、問題があろう。
氏の持論の展開はそれとして、拝聴するが、現下の厳しい「雇用不安」を中心とする経済情勢の下で、氏が掲げた『国民目線』の政治と言う立ち位置からも、問題があろうというものだ。
国民は勿論、民主党内部でさえ、「政治改革」を優先せよという主張は、極めて少ないであろう。
小沢氏の、「民主主義とはなにか」と言う「感覚」の「ずれ」と「専制・独裁的」な危険な側面を見る思いがするのは、私だけではなかろう。
「変革・改革」出来ていないのは、小沢氏自身であり、「政治改革」を主張する前に、小沢氏自身の「政治感覚の改革」が必要で有ると言っておこう。
とはいえ、明日から、予算委員会が始まるが、多くの閣僚が懸命に努力して、野党質問に対応するであろうが、多くの国民が注目していることから「政権交代」の実像を示して貰いたいものである。
自民党の対応は、大島幹事長が「総論」、町村志が「安保・外交・、加藤氏が『経済・金融」となっているようであるが、どれだけ民主党を追求できるか疑問である。
そういう意味では、公明党や日本共産党がどのような質問を展開するか関心が強い。
朝日新聞や、毎日新聞等、マスメディア各社がどのように報道するか、注目しておこう。
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