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November 01 自民党が再起するためには、もはや、社会主義的手法を取らざるを得ないであろう。 「世襲制」の維持は、消滅への近道 自民党の支持離れが進む中で、次期参議院対策として、「世襲候補」の容認を打ち出そうとしているが、「発想の貧困」さが露呈したようである。
苦労をせずに、議席確保と言うことのようだが、「利権」を武器として育成された自民党の「後援会組織」そのものが「否定されている」という点を理解できないでいるようだ。
国民に、「貧困」を押しつけ、格差拡大の上に、自分たち利益を追い求めた結果、自民党が敗北・衰退したという認識も、反省もないようである。
これでは、民主党・鳩山連立政権に、様々な矛盾・失策があろうとも、自民党の再生・復活は困難と言わざるを得ない。
もともと、「保守主義」の存立基盤は、国民生活が「中流生活」である上に成り立つ論理と言え、財界や資産家の利益擁護に汲々とした自民党の思想で、「格差拡大」を図った制度では、受け入れられないことを、知るべきであろう。
「欲張り」過ぎるとどうなるかは、いろはカルタを引用するまでもないが、現実の自民党と財界の立ち位置を示していると言えよう。
自民党が、やれ「社会主義的」とか、「労働組合」主敵論にに立って、民主党を攻撃するようでは、もはや、「保守主義」をかざしても、再生の道は、無かろうというものである。
その点、小沢戦略は、「社会主義的」手法を取り入れ、「国民目線」を主張し、「連合」を取り込んだことで成功したと言えるが、これとて、矛盾が露呈すると思われるが、自民党が再生しようとするならば、同じように、一歩踏み込んで、「国民生活向上」?等のスローガンのもとに、財界が育成した「連合」を「ひきつける」等の努力が必要であろう。
圧倒的多数の、「労働する者」の支持なしには、もはや、政治の舞台では、活躍できないことを認識すべきであろう。
自民党の諸君が忌み嫌う「マルクス主義」を学習する以外には、自民党再生の「処方箋」はないとアドバイスしておこう。
世界のトレンドは、「社会主義的政策」を取り入れない限り。「保守主義」の存立があり得ないことを、EU諸国が実践し、アメリカの「医療保険制度」導入に見られるように、社会主義的手法を取り入れざるを得ないのである。
「反共主義」や「反社会主義」のイデオロギーの主張では、生き残り出来ないことを、よく理解すべきであろう。
この点で、関連するが、日本共産党が、東京選挙区で、小池氏を擁立することを決定したが、この結果が、注目されているが、この結果が、今後を占う試金石となるであろう。
民主党の「小沢イズム」に対する「自助努力』による「改変」の動きが強まってきた。
代表質問や各種委員会での「質問放棄」や「議員立法」の禁止に対して、少しずつ「変革」の動きが出つつあるが、これは、大いに期待したい。
この面では、朝日新聞や毎日新聞等マスメディア各社が、目立たない形で批判を強めていたが、歓迎して評価したい。
「小沢イズム」は、民主主義を標榜しているが、これは、全く、民主主義を否定した「思想」であり、むしろ、現状の自民党の思そのものと言っておきたい。
政策上、「社会主義的手法」を取り入れることによって、「議席確保」と言う点では成功したが、「民主主義とはなにか?」と言うことが理解できないため、「民主主義」の確立という面では、「反民主主義」状況を露呈しており、これは、小沢氏の限界で、「未分化」状況を示したものとみるべきであろう。
小沢氏が、国会運営等にも、「社会主義的手法」を導入することを期待するが、いずれ、歴史が判定するであろう。
小沢氏が、「歴史」で批判されないためには、現状の思想を、「がけから飛び降りる」覚悟で、修正を図るべきであろう。
前横浜市長の中田氏が、「志民会議」なる政治組織を立ち上げたそうであるが、政治団体のネーミングから、右翼団体を想起されるが、「名は体をなす」言われる通り、決して、「新しいもの」ではないと言っておこう。
横浜博覧会失敗のの責任も取らず、敵前逃亡して、あれこれ画策しているが、「国民」の利益よりも自らの利益を優先する、いわば、「功利主義」の典型と言えるであろう。
いずれ、マスメディアからも見放されることとなろう。
歴史は、スパイラル状に発展すると言われるが、この数日の動きからも、それが伺える。
時間はかかるが、未来は明るいと言っておこう、
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