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October 31 内部の「不協和音」こそ、「民主党政権」瓦解の道 衆議院の予算委員会の日程が決まったようである。
民主党が、各種委員会での質問放棄を表明していたが、世論の動向から、「質問」することを決めたようである。
これは、当然であろう。
民主党の諸議員が、与党として、どのような質問を展開するか注目が寄せられている。
民主党の、「国会軽視」の策謀が、打ち破られたと言ってよいが、まだまだ注意が必要であり、与党の社民党や野党の自民党、公明党、日本共産党の皆さんの努力に期待したいし、朝日新聞や毎日新聞等報道各社の皆さん方の批判活動も強めて欲しいものである。
各党の代表質問が終わったが、鳩山政権の不安定部分も見え始めてきたようである。
行政刷新会議の在り方に見られるように、政府と党の間の不協和音の増幅問題である。
このような問題が、今後とも続くようであれば、来年の参議院選挙を待つまでもなく、国民の支持離れを誘発させるであろう。
これらの関係で、朝日新聞のWEB版(2009年10月31日0時50分)で、『民主党と内閣、「小沢ルール」解釈めぐり右往左往』と言う記事が載せられているが、これは、私と同じような認識に立ってのことであろうが、基本的な認識は全く違う。
この記事では、小沢幹事長擁護?の姿勢に立って記述されているが、このような姿勢こそ、問題と言えよう。
小沢幹事長の「発言」の趣旨の「解釈」でなく、万人が理解出来る「正確」な発言を求めるべきであり、軋轢が起これば、「真意が理解」されないという逃げ方は、極めて卑怯と言わざるを得ない。
もともと、このようなことになると予測されていたにも拘らず、鳩山首相が、党人事を決める際に、管氏を党の代表代行と決めて示さなかったため、管氏が党内役職では無任所扱いの一般党員扱いになり、小沢氏の「タガ」が外れたと言ってよいであろう。
鳩山政権と民主党(小沢幹事長)との不協和音は、朝日新聞の記事をみるまでもなく、誰の目にも明らかになったと言えるであろう。
鳩山政権の安定化を図るためには、鳩山党首、管代表代行、小沢幹事長と言う、トライアングル(または、岡田氏を含めてカルテット)を形成する必要があると言えよう。
今からでも遅くないので、管氏の党内役職を与えるべきであろう。
小沢幹事長も、「度量の小さな」人物でない筈、管氏を正当に処遇して、このような批判や中傷が起きないよう、手配りすべきであろう。
内部の「不協和音」こそ、民主党政権の瓦解の道であることは、小沢氏が一番理解しているのではないか。
善処を要請・期待したい。
またぞろ、たばこ税の増税の声が出たようである。
健康上確かに悪いと認識するが、私の年代以上は、たばこ世代。
少ない年金生活者の「楽しみ」を奪うようなことは、考え直してほしいものである。
政府が、本当に「国民の健康」を主張するのであれば、「増税」と言う方策でなく、タバコ農家の育成をやめ、タバコ製造そのものをやめる決定をすべきであろう。
弱い者いじめの「増税」は、止めて欲しいものである。
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