ちゃん's profile建ちゃんのスペースPhotosBlogListsMore ![]() | Help |
|
October 30 自民党は、民主党の政策の断片を批判するのではなく、 議会重視を「錦の御旗」とした戦略を取って、 「国会」や「各種委員会」で、「与党議員が質疑を行わない限り、審議に応じない」と、 審議拒否を打ち出せば。 民主党に大きなダメージを与えることとなろう。 衆参で、代表質問が行われたが、NHKは、参議院の代表質問を放映したため、日本共産党や社民党の代表質問が聞けなかった。
この上、予算委員会でも、民主党の質問をしないという方向なので、政治に対する関心が減少するのではないかとの疑問が募る。
この数日来、民主党の党運営に警鐘を鳴らしてきたが、ますますその度が高まってきた。
マスメディアの論調にも変化が出始めたが、まだまだ、不十分と言えよう。
国会や各種委員会は、「野党だけの質問で良い」と言う、議会軽視の誤った見解があるようだが、これを放置すれば、「議会」が「政府」の付属物となり、三権分立と言う原則が崩壊することとなろう。
いずれ、戦前の「帝国議会」のようになり、「ファシズム」へ傾斜しかねないと危惧するのは、私だけではないであろう。
いな、すでに、「政府人事」に介入し、混乱を招いている、「行政刷新会議」をみるまでもなかろう。
これを是正するために、マスメディアの報道は、極めて重要と言えよう。
自民党も、民主党の政策の断片を批判するのではなく、議会重視を「錦の御旗」とした戦略を取って、「国会」や「各種委員会」で、「与党議員が質疑を行わない限り、審議に応じない」と、審議拒否という、強硬策を打ち出せば、民主党に大きなダメージを与えることとなろう。
鳩山政権が、順調に推移しているが、党運営が「危険な」状況を呈している時、これを放置すれば、鳩山政権そのものも、「窮地」に追い込まれることとなろう。
「泣いて、場職を切る」と言う格言があるが、民主主義の原点を守り、発展させるため、「党運営」の正常化、「国会運営」の正常化のためには、「鳩山民主党党首」が、自ら、自浄能力を発揮して、改善を図らない限り、国民は、「再政権交代」の方向へ、舵を「切らざるを得ない」であろう。
二重権力を危惧する向きもいたが、すでに、二重権力ではなく、「党の幹事長」が、「政府」を率いる「民主党党首」をコントロールするという、「逆立ちした」関係になりつつあり、「議会」で民主的に選出された「首相」を、「議会」で選任されていない「幹事長」が、政府をコントロールするなど、許される問題ではない。
社民党の皆さんも、「連立離脱」を検討すべきではあるまいか?
朝日新聞や毎日新聞等マスメディア各社は、このような危険な芽を摘み取るため、行動を起こすべきではあるまいか。
とりわけ、140人を超える民主党の新人議員が、間違った「政治感覚」を「刷り込まれる」のを防止するうえでも、重要である。
衆議院で、日本共産党の志位氏が、代表質問した内容が報道されているが、アメリカに対する「思いやり予算」関係の質問に対して、鳩山首相が、「見直し」を表明したことは、当然と言えば、当然だが、大きく評価できるものと思われる。
日米安保体制をも含めて、これら関係を検討したいと答弁したことは、重要であろう。
日本共産党が、「建設的野党」宣言をしていたが、今後が期待される。
上述した、国会運営問題にも、切り込んで欲しいものである。
・・・本日は、これまで・・・ TrackbacksThe trackback URL for this entry is: http://ken-kimura.spaces.live.com/blog/cns!EDA3703F0CBC162B!1061.trak Weblogs that reference this entry
|
|
|